9月 25th, 2015|ブログ|

平素はみやこ事務所をご愛顧賜り、誠にありがとうございます。
当事務所では、より便利に、より気軽に、多くの方々に専門的な知識をご提供するべく、チャットシステムを使ったオンラインでのご相談に対応致しました。

本日は、そのサービスのご案内です。

サービスの概要

このサービスは、ページを見ながら疑問に思うことを尋ねたり、具体的な相談ができるというものです。
サービスは、小窓をクリックして名前を入力し「会話をはじめる」というボタンをクリックするだけで始まります。心理的抵抗感をより少なくするため、メールアドレスと言った情報は入力不要にしました。
当職が在籍中はオンラインとなり、離席している場合はオフラインで簡易質問フォームが表示される仕組みになっています。
独自サービスを用いていますので、相談内容が外部に表示される心配はありません。

サービスが表示されるページ

このサービスは、特定のページの右下部分に表示されます。本ページの右下にも表示されるよう設定しております。
チャットで簡単にご相談可能となりました。
当事務所では、業務に関する内容以外にご質問があった場合でも、その方にとって有意と思われるアドバイスを差し上げるようにしております。
しかし、このホームページの運営も慈善事業で行っている訳ではありませんので、印鑑証明の取り方や有効期限についてのご質問に対し無制限に対応していては、業務に支障が出てしまいます。

そこで、本サービスは、業務に関連性の高いページにのみ表示される設定となっています。

このサービスでできること

このサービスにより、ご相談者様の状況に応じて適切なアドバイスを差し上げることが可能となりました。
ワンクリックでサービスがはじまります。
インターネットで記載されている情報というのは、概して一般的なものが多く、個別の事例にそのまま当てはめられるかどうかは、慎重な検討が必要です。

たとえば、交通事故の後遺障害では「同じ怪我で、インターネットでは○級を取れたと書いてあった。だったら自分も同じ等級が認定されるはずだ」という前提でご相談に来られる方が少なくありません。

しかし、それが同じお怪我にすべて当てはまるということはありません。

また、遺言について「相続人が廃除できると書いてあった」というご相談を受けたことがございます。
確かに、それは可能です。しかし、書くだけで効果が発生するものではありませんし、仮に家庭裁判所の審判(或いは調停)で相続人廃除が認められたとしても、その人に子がいれば、相続権は子に引き継がれることになります。

仮にそこまで詳しく書いてあったとしても、検索なさる方は、自分の意志を実現するための情報を探していらっしゃいますので、それを妨げる要因については、記憶に残らない傾向にあります。

このように、インターネット上に掲載されている一般的な情報を、検索者様個人の状況に当てはめ、その状況に見合ったアドバイスをリアルタイムで差し上げられるオンラインサービスというのはほとんど見受けられませんでした。

掲示板や大手サービスの知恵袋は有益ではありますが、事前に何らか登録が必要です。
そこで、今回チャットを使ったサービスの導入を始めました。
登録不要で、ご覧になっているページの内容についてダイレクトに質問できるサービスは、私の知る限り、士業事務所初と言える画期的なものと思います。

利用方法

利用方法はいたって簡単です。

  • 右下に表示されるチャットウィンドウを開く
  • オンラインであれば、お名前を入力頂き「会話をはじめる」ボタンをクリックする。
  • オフラインであれば、在席時間帯を確認して再度ご来訪頂くか、簡易お問い合わせフォームでメッセージを送信しておく。

オフラインの場合でも質問を送信しておくことが可能です。

ご利用にあたってのお願い

ご利用頂くにあたって、一つだけお願いしたいことがございます。
それは、資格ある専門家、つまりご同業者の皆様が一般の閲覧者を装って利用するのはやめて頂きたい、ということです。

数回ではありますが、ご相談を頂いた最後に「実は同業者なんです」と告白された経験がございます。

同業であれば、最初にそれをおっしゃるのが筋のはずです。
士業はサービス業ですので、ノウハウや知識が商品となります。それを、一般の閲覧者を装って聞きだそうというのは、私はマナー違反であり、ルール違反だと思います。
まさかとは思いますが、そういったことのないよう、ご同業者の皆様は紳士協定の遵守をお願い致します。

最後までお読み頂いてありがとうございます。
 一生懸命書いたオリジナルの文章なのでコピーはしないでくださいね。IPアドレスとコピーされた場所を特定できるシステムになっています。(さらに詳しく)