10月 23rd, 2015|ブログ|

後遺障害のセカンドオピニオン

当事務所では、後遺障害に関するセカンドオピニオンをご提供しております。
今日は、何故それをするのか、という想いについて綴ります。

早期の相談で結果は変わります。

  • 交通事故では、独特な解決方法を事前に知る必要があります。
  • 漫然とした治療では、後遺障害が認められない可能性があります。
  • 早期相談は選択肢を広げ、より柔軟な対応を可能にします。

今週、立て続けに4件の異議申立に関するご相談に対応致しました。

全て弁護士費用特約なしの依頼者様でした。
弁特なしで異議申立となると、法律事務所で無料相談を受けてくださる所は少ないのでしょうか。話しを聞いてもらう前に断られたという方が複数いらっしゃいました。

私はそれら全てのご相談に対応しました。ある方にはメールで方策をお応えし、ある方には郵送で書類をやりとりして必要なアドバイスを差し上げました。もちろん、直接お目にかかってお話しも致しました。

しかしながら、それら全てのアドバイスは「かなり難しいという前提でのお話しになります」という条件を前提にしてお話しせざるを得ませんでした。

異議申立段階から逆転していくのは、やはり難しいのが実情なのです。

もちろん、無理と思われた非該当を14級や12級にひっくり返した経験もあります。

しかし、それらは、ひっくり返せるだけの素材があったからできたことなのです。認定機関も提出された資料を基礎にしっかり認定を行っています。それを覆すのは容易なことではありません。

私は、できるだけ多くの被害者の皆様が、異議申立などする必要なく、初回の認定で納得いく後遺障害が認められる制度であって欲しいと思います。

しかし、現実はそうではありません。痛くても忙しくて病院に行けない方々もたくさんいらっしゃるのに、治療期間が開いてしまうとほぼ問答無用で認定は厳しくなってくるのが実情です。
このような、後遺障害認定独特の思考方法は一般に知られているものではありません。だからこそ、早期に専門家へ相談する必要があると思うのです。

当事務所でなくてもいい。高いレベルで後遺障害の立証をしていらっしゃる専門家は他にもたくさんいらっしゃいます。勇気を出して相談なさるべきだと、私は思います。

そして、今、専門家に依頼していらっしゃる皆様であっても、当事務所はご相談に対応します。
あくまで現在依頼されている専門家との関係を継続されることを前提に、どのように対処していけばいいのかアドバイスさせて頂きます。

異議申立は、時間的・経済的・精神的負担のかかる手続です。それを避けるためには早い段階で専門家へ相談するのが賢明です。どうかこのブログを参考にして頂き、信頼できる専門家を探して早めにご相談なさってください。
お問い合わせは0120-939-278へ!

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