10月 10th, 2016|ブログ|

 簡易宿所の許可申請を取った後、ランディングページ制作を受けたりすることがありますが、今回、写真の撮影に関するオーダーが入り、よりユーザーフレンドリーなページを作成するため、写真をパワーポイントのプレゼンに見立ててストーリー仕立てにするという手法を考えました。
 そして、内部写真については英語で解説を加えたのですが、パソコンで表示されても、アプリで観るとどうしても切れてしまう。ということで、掲載に最適なサイズを探しました。

  • 基本的なサイズは1440ピクセル×960ピクセル幅となる。
  • アプリ表示では、パソコン表示に比べてトリミングが行われる。
  • トリミングを想定したコンテナサイズは1276px×850pxが目安となる。

コードから大きさを調べる

 Airbnbで使われる最大サイズの写真は、各リスティングに表示されるカバーページに使われる写真でしょう。画面幅に対して最大表示されていますが、若干滲んでいますので、小さめの写真を強制的に拡大表示させていることが伺えます。
 firebugで元ファイルのサイズに当たってみました。
Airbnbの画像サイズ
 ご覧のとおり、1440×960サイズです(以下、全てサイズの単位は「ピクセル」です)。

 試しに、1920pxでアップしても1440pxにリサイズされますので、ベースになるのはこの「1440×960」というサイズになるでしょう。縦の場合は「960×1440」ですね。

画像を掲載する

 さて、1440×960で作った写真を掲載して見ると、パソコンからバッチリ見えます。ところが、依頼者様から「端が切れて英語が見えない」とご連絡が入りました。
 確かにパソコン画面で表示されている英語表記が、アプリでは見えません。真ん中を中心として、四方をトリミングしているようです。

(パソコンで画像を見る)
パソコンでみたAirbnbのアップロード画像

(モバイルで画像を見る)
モバイルでみたAirbnbのアップロード画像

 そこで、写真からトリミングされているサイズを調べてみました。写真のトリミング具合を元に調節していますので、1ピクセル程度のずれはあるかもしれませんが、ほぼドンピシャリでおさまるはずです。

画像の切れ具合について

 画像の切れ具合は、おおよそ次のイメージです。黒を透過して表示させている1276ピクセル×850ピクセルの範囲がモバイル端末で表示される範囲となります。
Airbnb画像の切り取り具合
 カバー写真は1440ピクセル×960ピクセルの画像で表示されますので、これより小さいサイズで作ると、カバー写真の画像劣化が激しくなってしまいます。ですので、ベースは1440×960として、スマホ対策のことも考えて、文字は1276×850の範囲内でおさめるというのがベストプラクティスのようですね。
 なお、このトリミングラインで適正表示されることは確認済みです。

Airbnbのリスティング対策

 Airbnbのリスティング写真は、単純にたくさん撮って並べるだけではなく、工夫が必要で、その工夫はウェブのマーケティングに直結する要素がたくさんありますね。今回携わってみて非常によく分かりました。
 今後、簡易宿所の件数は激増していくことが予想されますし、こういったマーケティング戦略の方向性は重要になってくることでしょう。
 当事務所では、オリジナリティを持たせたairbnbのリスティング手法を確立しつつあり、実際に効果を発揮しています。
 興味がおありのお客様はお気軽にお問い合わせくださいませ。

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