2月 6th, 2012|ブログ|

 今日は、既に投函してしまった郵便物を取り戻す方法についてのお話しです。

<ポイント>
・投函してしまった郵便物でも、取り戻せる場合がある。
・日本の郵便制度は非常に優秀なため、早めに対応する方がよい。

1.実例の紹介

 投函した郵便物を実際に取り戻しているのを目撃したことがあり、まずはその実例のご紹介です。
 私が大学を卒業して会社勤めをしていた時、ある女性社員が同僚の女性に相談に来ました(二人は同期入社)。
 曰く、「スキー旅行の際に出会った人にラブレターを書いて出したけど、やっぱり取り戻したい」とのこと。当事は携帯電話もなかった時代でした。抜群に仕事がデキたその女性は素早く投函した場所と相手の住所を確認すると、見事な手腕でその手紙を取り戻す手配をしたのです。
 また、書留郵便の住所が間違っていたことに気付き、配送先の郵便局へ連絡して正しい住所へ届けてもらった、という同業者の話も聞いたことがあります。ただし、これらの実例はいずれも郵政民営化前のお話しですが。

2.取り戻しの方法

 取り戻しは、投函した郵便の集配局(本局)へ行います。投函してから時間が経っていても、原則としては集配局へ連絡して、集配局経由で送付先の集配局へ連絡してもらうことになります。先のエピソードでは、直接送付先の集配局へ連絡して郵便を止めていましたが、郵政民営化後は、色々な手続が厳格になっていますので、今は無理かもしれません。
 また、ポストに投函した場合で、すぐに取り戻したいと思った場合でも、ポストで待っていても返してはもらえないので注意が必要です。
 町の特定郵便局に持ち込んだ場合も、やはり集配局で手続する必要があります。

3.必要物など

 必要物は、印鑑と身分証明書です。郵便物がまだ集配局に残っていた場合、手数料はかかりませんが、郵便物が投函先の集配局を出発していた場合、手数料として530円がかかります。請求書は集配局に備え付けてあります。

4.まとめ

 郵便配達制度は優れているため、郵便物の回収は一刻を争います。まずはダメもとで集配局に連絡して、すぐに対応されるとよいでしょう。

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