2月 16th, 2012|ブログ|

 今日は、『婚活』についてのお話しです。

 婚活が人生において重要なアクティビティであることは、私ごときが申し上げるまでもありません。

 日本では、江戸時代ごろまでは今ほど自由な恋愛が認められておらず、お見合いによる結婚が主流であったそうです。また、結婚の形態も、古文で習った平安時代の様子では、男性が女性の家へ通う「通い婚」から「嫁入り婚」へ形態が変化し、現在では戸籍の編成においては「嫁入り」的な色合いが残ってはいるものの、新しいスタイルへと変化しています。

 婚活パーティーが流行していますが、これは一種の「お見合い」とも言えます。婚活パーティーが違和感なく受け入れられるのは、「お見合い」という歴史が日本人に組み込まれているからかな、と言う気もします。

 私の知り合いでも、mixiで知り合って付き合ったとか、ネットの掲示板で知り合って結婚したとか言うカップルがいらっしゃいます。正直、5年前にこんな話しを聞いたら「大丈夫?」とか思ってしまっていたと思うのですが、2012年では、それが最適な方法にも思えてしまうから不思議です。

 私は、個人的な考え的には恋愛結婚派です。容姿、家族構成、女性にとっては職業や年収など、自分の要求を全て満たす人をピックアップして結婚を前提に付き合う…。要求はクリアしてるんだからマイナス要素はほとんどなく、当然好意を持つことになるでしょう。それで結婚…。手堅いし幸せになれそうです。でも私は、要件を並べてそれに合った人を選ぶこと自体に違和感を持つタイプなので、恋愛体質と言えるかも知れません。

 私の話はさておき、婚活として考えられる選択肢を挙げてみます。

・友達の紹介
・普通のお見合い
・婚活パーティー
・登録系サイトへの登録

 この中で、最も失敗が低いと考えられるのは、登録系サイトへの登録ではないか、と私は思います。

 婚活パーティーは花盛り感がありますが、一発勝負で自分も自分のお目当てと思った人も冷静な判断ができるとは限りません。自分自身がパーティー中に数多い異性の中から相手を見定めるように、自身も見定めの対象となっており、相対化の中で自分を評価されてしまうわけです。それも一瞬で。これはなかなか厳しいものがあるのではないかと私は思うのです。加えて、時間が限られているため、「お気に入りリスト」の全てを吟味できるとは限りません。
 確かに、婚活パーティーでは食べたり飲んだりできますので、その点では投下資本の回収が出来ているとも言えますが、やはり狙いは異性ですので、あまり食にがっつく訳にもいきません。

 一方、登録系サイトへ登録しておくと、どうなんでしょう?
 自分の望む要件は満たしているし、時間をかけてメールのやりとりをすることができます。使う言葉で相手をより知ることができます。表情や仕草、声のトーンなどが分からない、文字だけのやりとりは非常に繊細ですし、自分の本意を上手く伝えるには工夫が必要です。それが上手にできる人というのは、スマートな人物と考えられます。
 人と付き合うには、相手のことを知るだけでなく、自分のことも知ってもらう、上手く伝えることが必要になります。魅力的な人ならば、その過程で相手を惹き付けることができるでしょう。交わす言葉の絶対量は少なくても、そのために使う時間は相当なもの。相手をより身近に感じていくという不思議なメールマジックが働けば恋愛モードスタンバイ状態です。

 ということで、私は『婚活』には登録系サイトが一番確実じゃないかと思うんですが、いかがでしょうか?

 最近バタバタで今日はカジュアルな話題になりましたが、普段はマジメに業務のことなどについて書いてますのでそちらもご覧下さいませ。

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