1月 31st, 2012|ブログ|

 今日は、京都市が来年度から実施を予定している木造住宅の耐震改修助成制度についてのお話しです。

 現行の制度は維持したまま、より簡単に利用できるように新しい制度を設けるとのことですね。

 従来型の助成制度は、申請から着工までの期間が3ヶ月以上必要で、耐震診断も必要となっていました。

 新制度は、即日審査制を取り入れ、申請日からの着工を可能にしています。それにともない、耐震診断も不要となります。審査を迅速に行うため、助成の対象工事をあらかじめメニュー化して設定しておくそうです。助成率は工事費の90%で、上限は60万円。つまり、70万円の工事が10万円でできることになります。

 特筆すべきは施工者を市内事業者に限定することでしょうか。仕事や雇用の確保とのことですが、市民税で賄われる助成金のあり方として素晴らしい特則だと思います。

 詳細は京都市のホームページでも告知されると思いますが、このサイトでも年度が変わって正式に制度が施行されれば、改めて詳細をご紹介致します。現時点でリフォームを考えていらっしゃる方は、4月まで待ってもいいかも知れませんね。

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