行政書士みやこ事務所からのご挨拶
 当事務所サイトをご覧頂きありがとうございます。
 ご来訪頂いたのは、依頼・相談したい事柄があるか、行政書士の仕事そのものに興味があるか、或いはサイトのデザインに興味がおありか、恐らくこの三点のうちの何れかではないでしょうか。

 まず、依頼や相談事がおありでご来訪頂いた皆様、当事務所サイトへのご来訪、誠にありがとうございます。当事務所サイトでは、行政書士が携わることのできる分野別に方針等を掲載しておりますので、上部のメニューから該当する業務分野のページをご覧下さいませ。
 また、行政書士の仕事に興味があったり、資格取得を志していらっしゃる方におかれましては、サイト上部にあります『行政書士試験』のページをご覧下さい。試験内容のこと、合格後のことに関しても、お答えできる範囲であればご協力させて頂きます。
 本サイトのデザインや設計に興味をお持ちの方、このサイトはテンプレートを使いながら自身で制作しています。詳細はソースコードをご覧下さい。

当事務所が掲げる三つの「メリット」

 さて、当事務所では、行政書士が行うことのできる業務全般を取り扱っております。『行政書士が行うことのできる業務』とは、誤解を恐れずに申し上げれば、誰でも自分自身でできるものです。行政書士に限らず、法律系資格者が行っている業務の多くは、やろうと思えば自分でできるものです。例えば、外科手術は自分では行うことはできませんし、監査業務は公認会計士資格が必要であり、どれだけ博識であっても上場企業の社長が自ら会計監査を行うことはできません。
 けれど、民事訴訟は自分で起訴も応訴もできますし、登記は法務局へ行けば相談員が申請方法を親切に教えてくれます。いわんや行政庁の許認可手続などは、複雑な訴訟手続に比べれば簡単な部類、もちろん自身で行うことが可能です(無論、弁護士法その他各種法令に定められた資格者でしか行えない事、なれない地位もたくさんあります)。

 しかし道を歩けば「行政書士事務所」の看板は結構目につきます。それはきっと仕事があるから、つまり、自分でできることをお願いして下さる方がいらっしゃるからでしょう。
 では、今、ご来訪者様が行政書士に対して何か相談事があるとして、それを依頼することのメリットはなんなのでしょうか。
 当職は、その理由として、「安心感」「時間節約」「関係構築」の三つの要因を考えています。

-プロに任せる-「安心感」

 一つ目の「安心感」とは、信頼関係に基づく業務の遂行による「安心感の獲得」です。業務の受託は、まずは相談からはじまります。相談じることにより、相談者様の精神的負担は軽減され、目の前が開けたような気分になることもあろうかと思います。行政書士の業務は、確かに依頼せずともご自身で行うことが可能ですが、やはり手続には知識が必要であり、独力でやるには不安がつきまといます。役所の吏員(りいん)の多くは正しく道案内をしてくれるでしょうが、それは「常」とは限りません。「前来た時は、こう言ってたのに、今回はまた違うことを言われた」と言う経験のある方、いらっしゃるのではないでしょうか。依頼することにより問題や目的を共有し、依頼者様と書士が協力して手続を行えれば、行政書士は依頼者様にとって力強いサポーターに成り得るでしょう。

 つまり、仕事を行政書士に依頼すると言うことは、「安心」を買うこと、と言えます。

-煩わしさを買い受けます-「時間節約」

 
 二つ目の「時間節約」は、文字通り、依頼後は行政書士に任せておけば、目的の達成まで余計な時間を使う必要がなくなり、時間の節約になります。
 許認可の多く、いや全ては、必要だから行う、つまり、通過点なわけで、許認可自体が目的となることはありません。建設業を営みたいから許可を受けるのであり、建設業許可を受けることそのものを目的に許認可を申請する人などはいないでしょう。つまり、許認可手続は必要ではあるけれど、許認可申請自体は利益を生み出す訳ではないのです。そこに自身の時間と労力をかけるのはちょっともったいない感じがしないでしょうか。
 「自分でやればなんでもタダでできる」と言う考え方があります。それは、ある意味では、その通りかもしれません。しかし、経済学で言う機会費用の観点、すなわち、それにかかった時間で他のことをやって得られる最大の満足を金額に換算してみたら、と言う点から見ると、自身でやるのも案外高額な費用がかかっているとも考えられます。行政書士に任せれば後はお任せ。

 つまり、仕事を行政書士に依頼するということは、「時間」を買うこと、と言えるでしょう。

-まずはアイツに聞いてみよう-「関係構築」

 最後の「関係構築」について。上述のとおり、行政書士の業務分野は多岐にわたっており、我々はそのあらゆる分野に精通していなければなりません。今後人生の様々な局面で、我々のもつ経験、知識が依頼者様のお役に立つことがあるでしょう。その際、当職においては、一面談事に相談料を頂戴したり、「30分いくらです」と言うようなことはありません。もちろん案件にもよりますが、受託前の一般相談であれば基本的に相談は無料で承ります。案件の性質により有料にならざるを得ない場合は、事前にその旨をお伝えし、不測の負担をおかけするようなことにはなりません。一度当職に仕事を依頼して頂くということは、その終了後も、依頼者様のサポーターとして、「もしもの時の一人」にカウントして頂くことができます。

 当職は、当職に仕事を依頼して頂ける理由を以上のように考え、依頼者様に応えるため、「安心して」「負担をおかけすることなく」「よりよいパートナーシップを築ける」よう執務することを心がけております。
 また、当事務所では、報酬額については、所謂「相場」と言うモノにとらわれることなく、業務の難易度、定型性、反復性を基準に設定しております。詳しくは報酬体系をご覧ください。

 さて、当事務所の方針、執務姿勢のご案内をも含めたご挨拶は以上です。上述のとおり、我々の仕事は、ご相談をお受けすることからはじまります。お困りのこと、ちょっと知りたい、聞いてみたいこと、些事大事を問わずお気軽にご相談くださいませ。必ずや「安心」をお渡しできると存じております。