確定申告が終わってようやく一段落…という間もなく、民泊新法のお問い合わせが1日5件ペースで入っています。京都市さんも説明会で「行政書士に依頼する方がいい」と連呼していらっしゃったそうで、一大ビジネスチャンス!なのかも知れませんが、とりあえずはSIMカットが意外に簡単だったことをお伝えしなければなりません。

  • はさみでSIMをカットするのに必要なもの、それは勇気。
  • そして抜群に切れるはさみ。

はさみでSIMカット

MicroSIMからNanoSIMへ

 今回、3年弱使ったタブレットがあまりに遅くなってきたので、HUAWEI nova lite 2 を購入、hi-hoのSIMを刺して運用することにしました。
 このため、MicroからNanoへの変更が必要となりました。

SIMカットの方法

 SIMをカットするにはSIMカッターを使うのが一般的のようで、大手通販サイトでは数多くのレビューを見ることができます。
 しかし、カッターを買うために1,100円払うくらいなら、最初から手数料3,000円を支払っても大差ないように思い「思い切ってはさみできっちゃおう」と決断、朝一番にサクッとやってみました。

今回のカットで使ったもの

 私がカットするのに使ったのは、はさみのみです。台紙などは使っていません。まず、使わないSIMがあったので、それで試し切りをして、いわゆる「バリ」が出ないことを事前に確認しました。

カットの手順

 私が行ったカットの手順です。

1.向きを確認する

 まず、SIMの金色の基板部分はほぼ正方形にできていますが、MicroSIMを使っていると、挿入する方向と同じ向きに、3列の「跡」ができているはずです。その「跡」を確認することが大切です。

2.基板を切り落とす側を再度確認する

 次に、NanoSIMにカットする場合、基板の一部を切り落とす必要がありますが、これは3列の「跡」のついていない側のブロックを切り落とすことになります。

3.切り落とし開始

はさみでNanoSIMにカットする場合の切り方
 私の場合、上記写真のイメージで切り落としました。まず、写真でいうと左側を基板のギリギリのところまでザックリ切断しました。
 次に、上下を同じく基板ギリギリのところまでザックリ切り落とします。

 これで、上下の部分がきっちりフォルダにハマるかどうかが確認できます。実際に入れてみて確認することが大切です。
 
 さて、ここまで案外すいすいできるものですが、次が勝負。
 最後の右側を切り落とします。私の場合、最初から基板の部分を少し含めてザックリ切り落とし、次にフォルダに合うまで細かく何度も切りました。切れ味の良い優秀なはさみだったのか、バリが出ることなく1mmくらいの細さで綺麗に切り落とせました。ちなみに、使ったのはD&Sの料理ばさみです。

しっかりはまれば完成

 インターネットの記事やレビューを読んでいると、切断面が綺麗でないと、SIMが引っかかって出し入れができなくなると言う記載が散見されました。はさみで一気に切ると切断面も綺麗だったので、やすりをかけたりもしていません。最後にSIMを挿入、認識してくれたら無駄に出し入れせずこれで終了!です。
はさみでNanoSIMにカットする場合の切り方2

まとめ

 私は通話はいまだガラケーでして、端末用にはデータ専用SIMを使っています。ですので正直「ダメなら解約して新しく契約すればいい」という割り切りで挑戦しています。性能の良いはさみを使えばそれだけでカットできると実感しましたし、次の機会があっても多分はさみを使うでしょう。
 ただし、これは自己責任になりますので、くれぐれも他の記事なども参考にして頂き、慎重に作業頂きますようにお願い致します。仮に失敗なさっても弊所では一切の責任を負うことはできないことを明記致します。

 でも、スマホって楽しいですね。毎日グーグル先生に「キナリレって知ってる?」と聞いてみるんですが「分かりません」で返ってきます。AIもまだまだですね。

 デュアルスタンバイ・デュアルアクティブ(以下、「DSDA」と略します)携帯VAIOPhoneにソフトバンク銀SIMを挿して使い始めました。
 その導入アプローチとトラブルシュートです。

  • ガラケーから変更の場合、ソフトバンクへの持込機種変更でプラン変更してもらう必要があります。
  • ソフトバンクのマイクロSIMにhi-hoのnanoSIMを挿して使い始めました。
  • DSDAは快適に作動します
  • メールの送受信はアプリ「ソフトバンクメール」を使うのが第一選択、と言えます。

DSDA携帯のメリット

 DSDAを使うメリットは、ナンバーポータビリティで携帯キャリアを引っ越すことなく、電話代を劇的に減らすことができる、というものです。
 このDSDAは、私の親族が使っているのですが、月々の電話代は2,000円弱、あとはデータ通信SIM代です。
 もちろん、これには使い方の特性があります。私の親族の使い方は以下のとおりです。

  • 電話はほとんどしない。
  • メールも基本しない。
  • 家ではwi-fiをとばしている。

 こういった人は、携帯電話のプランで最も安いものを選択できますので電話代が下がっているという側面もあることに留意願います。

ソフトバンクの契約内容

  • 基本プラン:ホワイトプラン(月980円)
  • データプラン:パケットし放題S for スマートフォン(2.5GB)(月372円~上限5,700円)
  • ウェブ使用料:300円

 これだけです。

格安SIMについて

  • 会社:hi-ho
  • 契約タイプ:hi-ho LTE typeD アソート(3枚のSIMで月1,522円で)

 3枚全部使っていますので、1枚割にすると500円ちょっとです。そのうち最も使わないものは高速通信をオフにしていて、月3GBの割り当て量も残ってしまうくらいです。

導入の手順

 まずは、SIMカードを変更する必要がありましたので、ソフトバンクで持込機種変更の手続きをしてマイクロSIMに変更、プランを上記の最も安いものにしました。
 最近のDSDAはSIMスロットがnano×2の機種が主流になっています。マイクロで使う場合もアダプタをはめれば済むことですので、今後を考えるとnanoSIMが便利と言えるでしょう。
 hi-hoのSIMはnanoを選択しています。なお、VAIOphoneはもう製造中止になっていますが、SIMを二枚挿しするとSDカードが使えなくなるので要注意です。

 次に、元の携帯でアドレス帳などをSDカードにバックアップして、スマホへ移動させます。
 スマホからDSDAへの乗り換えをお考えの場合、lineはグーグルドライブへバックアップできるようになっており、復元も簡単です。

各種設定

 導入部分をちょっとはしょりましたが普通にアンドロイド携帯を使い始めるのと同じですので、携帯電話を起動した後のガイダンスにそって進めていきましょう。グーグルアカウントは必須ですね。

 さて、ここからです。

SIMの使い分けを設定する

 まず、電話とデータ通信の優先SIMを設定します。

【設定】→【SIMカード】と進み画面下【優先SIM:】でモバイルデータと通話の優先SIMを設定します。

 モバイルデータは格安SIM会社、優先SIMはソフトバンクに設定しましょう。

 ここまでの設定では、次のようになっています。

  • 優先SIMは設定できた。
  • どちらのSIMでも【データ通信】は有効になっている。

そして、

  • 電話はできる。
  • 格安SIMのAPN設定をすれば、データ通信も使える。
  • SMSは送受信できる。
  • いわゆるEメールは送受信できない。

 ここから、Eメールを受信できるように設定していく必要がありますが、先に結果を書いておきます。

  • ソフトバンクメールを使わなければwi-fi環境でEメール受信はできない。
  • SMSは標準のアプリ、Eメールだけをソフトバンクメールで送受信するという切り分けた使い方はできないようだ。
  • 適切にAPNを設定しソフトバンクSIMのデータ通信を有効にすれば標準のアプリでメールの送受信が行えるようになるが、通信料が発生する。
  • Eメールはwi-fi環境だけで送受信しよう、という割り切った使い方が必要になる。

Eメール受信のための設定

 上記のような結果になりますので、ソフトバンクメールをインストールしましょう。

 ソフトバンクメールをインストールしたら、「ソフトバンク銀SIMに関するAPN設定」を参考に、ソフトバンクメールでwifi送受信設定を行うためのAPNを設定しましょう。

□【設定】→【もっと見る】→【モバイルネットワーク】→【SOFTBANK】→【アクセスポイント名】にアクセスして操作します。APN設定後は保存をお忘れなく。

 ここからがちょっと大切です。

  • 【設定】→【データ使用量】をクリックし、ソフトバンクのモバイルデータ通信が有効になっていることを確認します。
  • タブをデータ通信専用SIMに切り替え、モバイルデータ通信を一旦無効にします。
  • 【設定】→【SIMカード】で【優先SIM:】の【モバイルデータ】をソフトバンクに変更します。

 この状態で、ソフトバンクメールを起動してwi-fi送受信設定を行いましょう。万が一上手くいかなければ設定を見直す前に、wifiを切断して再チャレンジしてみましょう。

 これで、ソフトバンクメールを使ってwi-fiから送受信が行えるようになります。

 しかし、このままの状態ではEメールを読み込み事ができません。メールを読み込むためのAPN設定を行い、APNの切り替えを行います。
□【設定】→【もっと見る】→【モバイルネットワーク】→【SOFTBANK】→【アクセスポイント名】に再びアクセスして上記リンク記事を参考にメール送受信用アクセスポイントを作成、そちらに切り替えます。この時最初に作ったAPNは削除する必要ありません。

 ここまでの設定で次のような状況になります。

  • 電話:できる。
  • インターネット:できる。
  • SMS:できる。
  • Eメール:できる。
  • Eメールwi-fi送受信:ソフトバンクメールを使えばできる。

最後の設定

 しかし、データ通信などの各種設定を変えていますので、最後にそれを最適化します。

  • 【設定】→【データ使用量】をクリックしソフトバンクのモバイルデータ通信を無効にします(これで通常のEメール送受信はできなくなり、wi-fi環境下でのみ送受信可能となります。)
  • タブをデータ通信に切り替え、モバイルデータ通信を有効にします。
  • 【設定】→【SIMカード】で【優先SIM:】の【モバイルデータ】をデータ専用SIMに変更します。

 これで設定完了です。

  • 通話の優先SIM:ソフトバンク
  • モバイルデータの優先SIM:データ通信専用SIM
  • ソフトバンクのデータ通信:無効
  • データ通信専用SIMのデータ通信:有効

 こういう設定になっていることを確認しましょう。

トラブルシュート

データ通信専用SIMの電波受信アイコンが無効になる。

これは、ソフトバンクのAPN設定が正しくできていないことに起因する現象と考えられます。

wi-fiのない環境下でEメールを受信したがメッセージをダウンロードできない。

ソフトバンクのモバイルデータ通信を有効にすれば受信できます。但し、受信後は無効にしておかなければ膨大な課金を食らう可能性もあります。

ソフトバンクメール以外のメールアプリで送受信を行いたい

私が試した範囲では、SMSとEメールの送受信を別々にすることはできないようでした。Eメールをwi-fi環境で送受信するためにはソフトバンクメールを使うしかありません。逆にwi-fiで使うことを捨てるなら、Eメールを受信する度にソフトバンクのモバイルデータ通信を有効にすることで他のアプリを使うことができるでしょう。

やってはいけないこと

 ソフトバンクのモバイルデータ通信を常時有効にしておくと、格安SIMを挿して運用する意味がなくなり、多額の課金発生が予想されます。ですので、ソフトバンクのモバイルデータ通信は無効にしておくことが望ましいと言えます。また、有効にしている状態で上限使用量を定めると、1日5MB程度の使用で自動的に無効になるよう設定できるようです。私は心配性ですので、その上限設定をした上で、データ通信は無効にしています。

まとめ

 DSDA携帯の二枚挿しは最新機種がお手頃価格で使えるので便利です。Eメールの送受信が不便で完全に使える訳ではないのですが、2,000円という料金を享受するには受忍できる不便さでしょう。本当は写真付きで紹介すればいいんですが、行政書士事務所のブログにつき、そこは簡略化ということで。

 高解像度のモニタでWindwos10を使い始めたらPhotoshop CS6 のツールバーなどが異常に小さく表示されました。解決方法を色々探しましたが、結局そのどれも採用せず自分でやりました。そのトラブルシュートです。

 やり方はとっても簡単で「Photoshop(またはイラレ)を使う時だけ、モニタの解像度を調節する」というやり方です。こうすると、無条件に、確実にPhotoshopは見やすく表示されます。

 まず、私が苦労しながら使っているLENOVOのMiix720で、普通にPhotoshopを立ち上げたらこんな感じになります。

photoshop1

 次に解像度を1600×900程度まで落とした画像です。

photoshop2

 いかがでしょう、全然使いやすそうですよね。ちなみに、1366あたりまで落とすと、保存のコマンドが大きすぎてファイル名の設定ができないというオチがつきました。いくつかの解像度を試して使いやすい状態を見つけるのが得策と思います。

 私は基本が事務屋ですので、仕事でPhotoshopを使う機会はないほうですが、やっぱり便利なソフトですので、少なくとも毎日一回は使っています。
 解像度をいちいち変えるのは面倒かもしれませんが、私程度の頻度であれば苦にはならないことでしょう。同じ症状でイライラしていらっしゃる皆さまのお役に立てれば幸いです。

この投稿は、私自身が他のソースを参考にやってみてもイマイチ文字の滲みを解消できなかったことから試行錯誤してたどり着いた結果で、他にディスプレイドライバについて言及した記事がなかったことから公開しています。
ディスプレイドライバをインストールするというのは基本的な設定ですが、それで解決するとは限りません。その場合、インターネット上の他の記事にかかれているよう設定方法をお試しになることをお勧め致します。

 Windows10に変えてからというもの、文字のにじみ、汚さにあきれ、マイクロソフトを恨み、絶望し、諦める日々を過ごしてきました。

 しかし、本日、Windows10に入れ替えて3日目、画面の文字がとても見やすく綺麗になりました。

 その方法とは。

ディスプレイドライバをしっかりインストールする!

 ということです。

 グーグル先生に聞いてみると、様々な答えが出てきます。
 それは、ある意味で正しいのかもしれません。

 しかし、それをする以前に試すべきは、基本中の基本。
 そう、ディスプレイドライバをちゃんとダウンロードして引っ張ってきて、最新版をインストールすることです。

 おそらく、6割の問題はこれで解決することでしょう。

 ドライバも入っていないのに、検索で書かれている方法を試して解決できる訳がない。これは、最初の一歩になります。

ディスプレイドライバをインストールする方法

 念のため、ディスプレイドライバをインストールする方法を記載します。

1.ディスプレイの型番を確認しましょう。

 もっとも簡単な方法は、ディスプレイに貼り付けてあったり、刻みつけてあったりする型番を探す方法です。
 それができない、あるいはやりたくない場合、次の方法が助けとなるでしょう。

1.デスクトップを表示させる
2.右クリック→ディスプレイ設定をクリック
3.右下の「ディスプレイの詳細設定」をクリック
(右下に「ディスプレイの詳細設定」という項目が見当たらない場合、左上の「設定の検索」という場所に「ClearType」と打ち込んで検索し、「ClearTypeテキストの調整」というメニュー項目をクリックします。そして、次の「4」を飛ばして「5」に進みましょう)
4.下の「関連設定」から「ClearTypeテキスト」をクリック
5.次へをクリック
6.ディスプレイの型番が表示されているので記憶して「キャンセル」してしまいましょう。

2.ディスプレイのドライバ最新版を入手しましょう。

「ディスプレイ名 ドライバ windows10」などで検索し、ドライバをダウンロードして解凍しましょう。

3.ディスプレイドライバをインストール

1.デスクトップを表示させる
2.右クリック→ディスプレイ設定をクリック
3.右下の「ディスプレイの詳細設定」をクリック
4.下の「関連設定」から「アダプターのプロパティの表示」をクリック
5.出てきた画面のタブで「モニター」をクリック。アダプターではないので要注意。
6.プロパティをクリック
7.出てきた画面のタブで「ドライバー」をクリック
8.「ドライバーの更新」をクリック
9.下の「コンピューターを参照して…」をクリック
10.解凍したフォルダを選択して「OK」をクリック
11.ドライバーは自動で更新されます。
12.完了です!

まとめ

 いろんな小技は書いてあるけれど「まずはドライバー」と書かれたサイトには届かなかった。これこそが、最初に打つべき一手です。

 いや~、きれいな文字に戻って良かった!

 今日はウェブデザイン向けのトピックです。
 Wordpressの便利なプラグイン、Visual Composer。最近日本語訳がついていますが、正直ちょっと直訳過ぎる印象です(訳者さん、ごめんなさい!)。
 カラム設定の「Inherit from smaller」が「より少なく承継する」と訳されている、その意味が理解できず苦労しました。その苦労を2分で解決できるよう、本稿に記載します。

  • 「より少なく承継する」は「必要に応じて設定」に読み替えよう。
  • つまり、カラム設定には二種類のアプローチがある。
  • まず、要素の「行」で配列を調整できる。
  • だけでなく、行のインナーカラム設定でも配列をコントロールできる。
  • デバイスごとの調整を念頭に使い分けるとよいでしょう。

Visual Composer について

 このプラグインの内容については、日本語の解説もありますので省略します。詳しくはグーグル先生にお問い合わせしてみてください。

カラム設定

 Visual Composer(以下「VC」と省略します)の基本は「行」すなわち「Column」です。
 行自体も要素になっていますが、この中に子要素を埋め込むことでページを構成していきますよね。
 行自体の設定は、標準オプションである全幅(1/1)や複合カラム(1/3+2/3)など様々に構成できる他、カスタム設定として、「1/1+1/6+4/6+1/6+2/3+1/3+1/4+3/4」と言った複雑な構成もできます。
 上記のカスタム設定は、縦で考えると4段になりますが、ブロックとしては一つになります。4つのブロックにせず1つのブロックにしてしまう意味は、背景画像の設定(特にパララックス効果をかける場合)や、idをまとめる場合にあると言えます。
 しかし、idをまとめる場合は、別に一番上のカラムにのみidを設定し、下のブロックにidを入れなければいいだけの話しですので、一番の意味は背景画像にあると思います。

 また、上のカスタム設定の場合、最初に「1/1」の大きなカラムを置いて、その中に、さらにカラムを設定することでもほぼ同じスタイルが実現できます。

まずは、「1/1」
その中に、さらに「1/1」
その後ろでかつ大きな「1/1」の中に「1/6+4/6+1/6」
さらにその後ろに「2/3+1/3」

 と言った具合です。
 当然、この構成ではカラムの数が増える分、コンテナの階層は深くなります。
 ただでさえVCは階層が深いので、そういうこともあって、カスタム設定で一発でカラムを構成できるようにもなっているのでしょう。

 そして、カラム設定としては、外側の設定と内側の設定があります。
 ここで問題になるのが、内側、インナーカラム設定の「Responsive Options」です。

Responsive Options の設定

 この設定、簡単なようで難しい。日本語訳が「より少なく承継する」となっているため、なんのこっちゃさっぱり分からない。これを解説するのが本稿の目的です。

 この設定、あーだこーだとやってみるのが一番なんです。

「より少なく承継する」というのは、正確ではなくて「必要に応じ選択してください」と読み替えるのが良いと私は思います。
ビジュアルコンポーザーのカラム設定

 上の画像の通り、設定項目最上部にある「幅」は、操作画面上の幅を表しています。
 この幅を変えると、操作画面上の幅も変わり、外側のカラム設定(「1/1」等)も変更されます。

 次に、オフセットは、左側のマージンを表します。
 これが、このVCの凄いところですね。

オフセットの効果的な使用例

 たとえば、幅広いサイトの真ん中だけにコンテンツを寄せて作りたい場合を考えましょう。
 この時、古いバージョンのVCでは、「1/6+2/3+1/6」のカラム設定にして、左右の「1/6」は空にしていました。
 しかし、空divはあまり好ましいとは言えません。

 このようなケースでは、次のようなやり方で少しだけスマートなコードを作れます。

①元のカラム設定を「1/1」にする。
②インナーカラムオプションから「Responsive Options」を開く。
③PCのデバイス表示で、オフセットを「1/6」、幅を「2/3」に設定する。

 こうすることで、外側のカラム設定は「1/1」を維持したまま、デバイス単位で表示を変えることができる。つまり、こうなります。

①PCからは左側に「1/6」のマージンを取った「1/6+2/3+1/6」のレイアウトができる。
②タブレット以下では、外部設定のとおり「1/1」で表示される。

 しかし、外部カラム設定を「1/6+2/3+1/6」としても、この「Responsive Options」で、1/6をモバイルで非表示にすれば、同じことが実現できます。

 複数可能なアプローチのうち、どの手法を選択するかは、設定のしやすさ、好みなどに依拠するでしょう。
 私の場合、後からカラム設定を変えることが多いので、複雑なカスタムカラムにしておくと、中の要素が移動して、再設定が面倒になります。
 ですので、比較的シンプルなカラム設定を縦にたくさん並べる傾向があります。

まとめ

 VCの日本語訳、ありがたいのですが、原語の方が分かりやすい部分もあります。poファイル削除すればいいだけなんですが、クライアントワークで使う場合にはそうもいきません。
オプション欄の英語「inherit from smaller」もそこそこ分かりにくい気がしますけれど、「より少なく承継する」と書かれたらもっと分かりにくい。ここは「必要に応じ設定」と読み替えることで、ぐっと使い易くなるはずです。

 ご参考になさってください。ちなみに、VCはビデオチュートリアルも充実してるんですが、英語でいいので解説つけて欲しいですよね。あれみても正直さっぱりでした。

 今日は、Windows7にタッチパネルモニター接続した際に、タッチ機能を有効にするための手法を検討します。

  • タッチデバイスは、USB接続が必要となる。
  • USB接続すれば、大抵の場合上手くいくだろう。

ウィンドウズ7とタッチデバイス

 ウィンドウズ7は標準でタッチデバイスをサポートしています。ですので、タッチパネルモニターを使うことができるのですが、設定してみても、どうも上手くいかない。
 同じような症状でお困りの方に一発回答を差し上げるのが本稿の目的です。

ウィンドウズでタッチパネルモニターを使う方法

 答えは一つ。USBで接続できているかどうかを確認することです。

 タッチパネルの動作は、ディスプレイのケーブルではなくUSBで行うそうです。ですので、ディスプレイケーブル1本だけを差し込んでいくら設定をやってみても、グーグル先生にキーワードを変えて聞いてみても、有効な答えは出てきません。
 この時、USBケーブルを差し込んでみると一発でタッチ機能が可能になります。
 もちろん、ドライバの個別インストールも必要ありません。

Windows7でタッチパネルモニターを使うための手順

 まず、現状を確認します。

  1. スタートをクリックしてメニューを表示させ、コンピューターのところで右クリック。出てきた項目から「プロパティ」を選択します。
  2. 出てきた画面の「ペンとタッチ」という項目を確認します。

ウィンドウズ7でタッチモニターを使う方法1
 上の画像では、タッチデバイスはサポートしていないと表示されます。
 タッチモニターを接続していても、USBを差し込んでいなければ、同じような画面が表示されます。
 この画面が出て次に進めない場合、USBを差し込むことで解決できます。
ウィンドウズ7でタッチモニターを使う方法2
 この画面は、USBを差し込んだ後に確認したものです。

USBを差し込んでも動作しない場合

 USBを差し込んでも動作しない場合、NECさんの次のリンクが参考になるかもしれません(タッチパネル内蔵液晶ディスプレイを含む複数のディスプレイを接続してタッチの設定をする場合の手順書 ~Windows 7 OS 以降~)。私の場合、この手順を踏むことなく、USBを差し込むと一発でタッチパネルが使えるようになっています。
 パソコンを使っていると、ディスプレイと本体をコード二本でつなぐという発想はなかなか出てきません。手順を確認せずに進んでいくと、私のように1時間無駄に検索する羽目になってしまいます。

 ところで、タッチパネル、便利ですが意外に使いませんね。あまり近づけると視力に影響が出ますし、元の位置だと微妙に遠い。…ということで、現在モニターアームとタッチペンを検索中です。
 ご参考になさってください。

行政書士みやこ事務所では、兼業するみやこデザイン(屋号なので主体は変わりませんが)を賃貸人として、ホームページのレンタル事業を始めました。

今週日曜日から右側にこっそりバナーを置いて効果測定していたのですが、まったくクリックされないので、今日はPRを兼ね、ホームページレンタル事業の概要をご紹介致します。
rentalbn

レンタルに至る経緯

私は、2年前にドメインを100個ほど取得し、それぞれにデモページを作成して出来上がったホームページを士業の先生方に販売していこう!と思い立ちました。

で、ドメインを取り、デモページを作りだしたのはいいが、なかなか進まない、そうこうしているうちに一年が過ぎました。ご存じのように、ドメイン取得は初年度は安いのですが、次年度からは980円ほどの更新料がかかります。
その更新時に、リスティングページ用ドメインにと考えていた「.info」や「尼崎弁護士.com」など、ローカルな日本語ドメインを整理し、50個ほどに減らしました。

ところが、それでもデモページを作る時間がない。作ったとしても、売るためには営業しなければならず、販売用ホームページを作る必要も出てくる。

そういう訳で、持っているドメインで1ページだけ見本を作り、後はお客様に自由に活用して頂く「レンタル」に切り替えた訳なのです。

そう、そして何より、同業の皆様にも多数ご覧頂けるこのウェブにバナーを貼り付けてPRしてしまおう、というのが狙いです。
ホームページレンタルはじめました

気になる費用

気になる費用についてご案内致します。現在であれば、ビジネスで支障なく使えるスペックのサーバーを借りようと思えば、やはり月1,000円くらいの予算が必要になります。そのあたりを考え、先生方や事業者様に優しい価格体系に致しました。

初期費用

契約時の初期費用として21,600円を頂きます。その費用でもって、当事務所が基本設定を行います。また、一案ずつですがロゴとお問い合わせバナー(大・小それぞれ一つ)を作成します。加えて、お問い合わせフォームの配置やアクセス解析などの諸設定を行います。

月額費用

導入後は税込月額2,980円の一年契約です。費用はメールでご請求して銀行振込を考えています。最低契約期間は1年で、1年後は解約頂いてもコンテンツは全て抜き出して頂けます。基本的に復元できるデータは全てお渡し致します。

追加費用

ページ作成や画像の作成等が必要であれば、別途追加でお見積致します。

このレンタルを勧められる理由

このホームページレンタルは「自分ならこれだけの機能でこの価格だったら利用するだろう」という視点で組み立てています。
価格も安いとは思いますが、一番の強みは、ノウハウをご活用頂けることでしょう。

当事務所では、士業や小売業、サービス業など様々なホームページで、売り上げと言う結果に結びつけるための運営を行ってきました。

つまり、ホームページとは「ただ作る」だけではほとんど意味のない媒体です。業種・地域・サービスの価格など、様々な要素を勘案して「伝え方」を工夫していく必要があります。

単にホームページを作るだけでなく「受任するための工夫」「売れるための工夫」というのをより多く設定するための知識や経験則を活用して頂ける。それがこのレンタルをご活用頂ける最大の魅力であると言えます。

また、スマートフォンに対応していることも大きな魅力の一つです。昨年公開されたと思われるホームページでも、スマートフォンに対応していないものが多く見受けられます。
士業系の事務所は、スマートフォンからのアクセスが5割を超えるようになっています。
スマートフォンに対応していないホームページは順位に影響が出るだけでなく、視認性が良いとは言えません。その結果、集客に結びつきにくくなってしまいます。

このスマートフォン対応は、これからのホームページにとって必須と言えますが、それが標準でセットされているのはお得と言えるでしょう。

機能について

機能についても少しご紹介しておきます。
まず、ベースに用いるのはWordpressの契約時における最新版です。Wordpressは、サーバー側でデータを管理するシステムですので、ログインして編集を行うという形式になります。ページの編集は直感的で、ワードを使うような感覚で違和感なく操作して頂けるでしょう。
レンタルサーバーは当事務所がお客様用にレンタルしている共用サーバーを使用します。サーバーにログインしたい、FTPをご活用になりたいという場合は、別途ご相談させて頂きます。
メールアドレスは無制限に作成できますし、グーグルへのインデックス申請などはこちらでお手伝い致します。

使い方

ご契約後の使い方はお客様の自由です。
契約時にロゴを作成し、バナーやお問い合わせフォームを作って形はできあがりますが、コンテンツはお客様にて作成頂きます。
ページは無限に作成して頂くことができます。毎日ブログを書いて頂くこともできます。100の業務紹介ページをお作り頂くことも可能です。お客様の声を掲載していくことも、解決実績をアップしていくことも全て可能です。

お申込の流れ

このホームページレンタルサービスは、当事務所が取得している日本語ドメインを活用することを目的としていますが、お客様で新たにドメインを取得して始められたい場合にも対応致します。

当事務所が管理している日本語ドメインをご覧になりたい場合、リストをメールでお送り致します。

ご相談からの流れは以下のとおりです。

1.ご相談

まずはフリーダイヤルで「どんな感じなの?」とお気軽にお問い合わせくださいませ。
デモサイトの管理画面にログイン頂いて、実際に使った感じをご覧頂くことができます。
ご相談時には、業種や地域をお伺いし、競合するホームページを確認した上で、活用方法をご提案させて頂きます。

2.お申込とご契約

利用をお決め頂きましたら、設定を行い契約を交わします。契約後、ロゴとバナー、お問い合わせフォームを作成します。お客様にはコンテンツをご準備頂き、ホームページの運用開始となります。

ホームページは育てる媒体です

よく誤解されるのですが、ホームページは置いておくだけでは価値が高まりません。閲覧されることで価値が高まる訳ですが、閲覧されるためには様々な工夫が必要となります。
その工夫を施していくことが「ホームページを育てる」ということです。

工夫は想定通りの結果を生むこともあるでしょう。しかし、想定通りにはいかないことの方が多いのが実情です。そこで、さらに工夫をしてみます。この繰り返しがホームページの最適化につながり、最適化されたホームページは自然とアクセスが増え、電話の本数もそれにつれて増えていく。これがインターネット集客の最もオーソドックスな形です。

「じゃあどうやって工夫すればいいの?」と思われたなら、一度フリーダイヤルに電話してみませんか?仕事の取れるノウハウ、惜しみなくアドバイス差し上げます。

…ということで、本日はフォントについて書きたいと思います(この記事の内容はパソコンから閲覧するユーザーを対象としたもので、スマートフォンで表示した場合に記事内の文字が変わることはありません)。

 こんなお話しはウェブを触っている人にとっては「いろは」の「い」までいかないくらいのことなんですが、ページを閲覧すると、意外なくらいまだMSPゴシックを使っているサイトが多い。

 実務の情報を求めてアクセスしてこられる士業の先生方に、少しでも貴方のホームページを綺麗にして頂ければ、という想いで出稿します。
行政書士によるフォントーにためになるフォントのお話し

ウェブで表示されるフォント

 簡単に申し上げるなら、ホームページでどういう書体、すなわちフォントを用いるかというのは、原則的にホームページ側で決定します。
 通常は、いくつか設定しておいて、最初にマッチしたフォントがあればそのフォントで表示され、なければ次順位…という具合になります。

 どれもなかった場合はブラウザの判断で標準のフォントが選択されます。

 現在主流となっているウィンドウズ7以上のパソコンには、メイリオというとても綺麗なゴシック体のフォントがインストールされています。まさにこの画面がそうです。
 ただし、アップルのOSにはメイリオはインストールされていません。ですので、このホームページでは、ウィンドウズ用とMAC OS用にそれぞれフォントを指定しています。

 最近では、ウィンドウズ8以上に【游ゴシック】と【游明朝】がインストールされており、MAC OSにも同じフォントが入っていますので、共通の書体で表示させることができるようになりました。

 試しに、行政書士法第一条を【游ゴシック】で表示させてみましょう。

第一条  この法律は、行政書士の制度を定め、その業務の適正を図ることにより、行政に関する手続の円滑な実施に寄与し、あわせて、国民の利便に資することを目的とする。

 この場合、上記ブロックのみに書体を適用させていますので、【游ゴシック】がインストールされていないウィンドウズ7で見た場合、ブラウザの標準フォントで表示されます。

 メイリオ書体での表示は以下です。

第一条  この法律は、行政書士の制度を定め、その業務の適正を図ることにより、行政に関する手続の円滑な実施に寄与し、あわせて、国民の利便に資することを目的とする。

 ちなみに、いまだによく使われているのは、マイクロソフトのフォント【MS Pゴシック】です。
 この書体は、次のとおりです。

第一条  この法律は、行政書士の制度を定め、その業務の適正を図ることにより、行政に関する手続の円滑な実施に寄与し、あわせて、国民の利便に資することを目的とする。

 いかがですか。ウィンドウズ7でご覧になっている場合、最初のフォントと変わっていないことでしょう。これは、基本的にはブラウザの標準書体が【MS Pゴシック】に設定されていることが理由です。

 ちなみに、上述のフォント設定はウィンドウズ向けのみに行っていますので、MAC OSからご覧になった場合は、ブラウザの標準書体が表示されているはずです。

フォントはどうやって変更するのか?

 では、ホームページで用いるフォントを変更するにはどうすればいいのでしょうか。ごくごく、ご~く簡単に説明すると次のようにまとめられます。

業者さんに依頼して作ってもらった場合

 その業者さんに連絡し「表示書体を今風に変更してほしい」と伝えましょう。基本的に作業は2分とかからないはずです。

自分で作った場合

 たとえば、もしホームページビルダーなどの市販ソフトで作成された場合は、そのソフトに応じた設定方法で行うのが得策です。ですので「ソフト名 フォント変更」などのキーワードで検索なさるとよいでしょう。
 次に、テンプレート等を購入して作っていらっしゃる場合は、原則としてstyle.cssというファイルを編集する必要があります。
 ただし、テンプレートでは書体設定が常にstyle.cssで設定されているとは限りません。幾つかのスタイルを読み込んでいる場合もありますので、分からない場合はとにかく制作者に連絡するのが一番です。

 style.cssでは、通常、上部の方にフォントを定義している箇所があります。たとえば、法務省のサイトでは次のようになっています(日本語部分は当職が分かりやすいように付記しました)。

body {/*ホームページの重要な部分について定義します。*/
background-color: #fff;/*背景は白とします。*/
color: #222222;/*文字色は真っ黒じゃないけど黒に近い色にします。*/
font-family: "MS Pゴシック","MS PGothic",Osaka,"Hiragino Kaku GothicPro",sans-serif,Helvetica,Verdana;/*フォントはMS Pゴシック、Osaka、ヒラギノ角ゴシックプロ…といった優先順位で表示させます。*/
min-width: 980px;/*横幅の最小値は980ピクセルとします。*/
text-align: center;/*文字の配置は中央寄せとします。*/
}

 この「font-family」の部分を書き換えます。

font-family: "メイリオ","Meiryo","MS Pゴシック","MS PGothic",Osaka,"Hiragino Kaku GothicPro",sans-serif,Helvetica,Verdana;

 と、法務省のページをベースにすればこのような記載になりますね。これをもう一度サーバーにアップすれば、なんとまぁ、随分雰囲気がシュッとしたホームページに様変わりするわけです。

 とはいえ、このホームページのトップページのように、複雑なカラム構成を採用している場合、フォントを変えることによって段落がずれる可能性もあります。フォントを変えた後はページを閲覧して表示がおかしくないかチェックすることが肝要です。

どうしてフォントの話しなの?

 そうですね。12月1日に大きな申請案件が終わってホッとしたというのもあるんですが、実は、今、行政書士様のホームページ制作に取りかかっていて、そのウェブでは、おそらく士業初!であろうグーグルのウェブフォント「Noto Sans Japanese」を使ってみようかな、と思っていたのです。
 実際に表示させてみたのですが、う~ん…やはり見慣れているせいかメイリオの方が綺麗に感じます。以前、このホームページも一瞬だけ【游ゴシック】を使ったことがあったのですが、1分で元に戻しました。
 私はメイリオが大好きで、実は許認可申請書類もわざわざメイリオで設定し直すくらいのファンなのです。

 そんなこんなで今回はフォントを取り上げてみました。ホームページは全体的な印象も大切。メイリオが標準になりつつある今、お客様もMSPゴシックよりはメイリオの方をお好みになります。まだMSPゴシックをお使いの皆様はこれを機に変更をご検討なさってはいかがでしょうか。

 さて、最後までお読み頂きありがとうございました。「フォントにためになったわ」と思って頂けましたら、応援のSNS清き一票をよろしくお願い致します。

caremane
調べ物で他の先生方のブログを読みますが、正直読みづらい。
今日は、アクセスアップに直結するライティングとマークアップのポイントを検討します。

  • 「読みやすさ>SEO」と心得るべし。
  • 書きたい結論から文章を組み立てるべし。
  • 引用元を明示すべし。
  • 見出しを活用すべし。
  • 画像のサイズは縮小すべし。

ブログで技術的なSEOを考える必要はない。

士業者のブログというのは、原則として専門性を活かした内容を記載することで、検索してページにアクセスされる皆様の要請に応えるために書くべきです。

もちろん、ランチについて書くのは悪いことではありません。究極のカレー好きであることを披露すれば、カレー好きの依頼者が現れる可能性は、ゼロではない。しかし、だからといってカレーについて毎日書くのであれば、カレー専用ブログを作るか、料理研究家に転向すべきだと私は思います。

多くの人が、専門的な情報を求めて検索窓に疑問を打ち込んで答えを探しています。それに対して、分かりやすく答えることこそ、専門資格者に求められている姿勢ではないでしょうか。

読みやすい記事は理解がしやすいものです。そして、理解しやすい記事は自然とアクセスが増えてきます。不思議なことに、検索エンジンとはそういう仕組みになっているのです。

ですので、ブログ記事を書く際に、無駄にSEOを考える必要はありません。その記事をもって、どんな疑問を持っている人にどう答えを伝えるのか。それを意識しながら書くことが、結果として最良のSEOとなる。是非この視点をお持ちください。

結論から文章を組み立てる

結論が見えない文章と最初に結論があってそれを解説している文章、どちらが読みやすいと思われますか?

私は後者です。つらつらと解説ばかり書いてあるページは、結局何が言いたいのか分からないといった印象を受けますし、何より、明確な答えを提供していることになりません。
ブログ記事を書く際に「何を書こうか」と考えていては、良い記事をかけません。

「こういう問いについて答えを探している人に、こういう結論を提供しよう」

これを出発点として文章を作っていけば、その文章は自ずと読みやすく、伝わりやすいものになるでしょう。

引用元を明示する

法律系のブログでは、根拠法の明示は欠かせません。それを引用という形で掲載しておくと、閲覧者の利便性を高め、しかも文字数が増えるという副次的効果があります。

引用する場合、引用部分を<blockquote></blockquote>【カッコは半角に変換してください】で囲むのがルールになりますので、忘れず囲むようにしておきましょう。

見出しを活用する

ブログ記事における見出しの活用は非常に大切です。それは、以後のブロックの主題は何なのかを示唆する効果があるからです。

また、見出しは区切り線の効果もあるため、内容も、見た目もメリハリをつけてくれます。

しかし、この見出しを活用されているブログは驚くほど少ないというのが実感です。

見出しをつくれば内容も肉付けされていき、しっかりとした文章になっていきますので、是非見出しを活用してライティングしましょう。

見出しで使うのはh2とh3タグで十分です。h2だけでもいいので、一度使ってみてください。きっと見た目も内容も変わると思います。

画像を縮小する

画像を使う場合、できるだけサイズを縮小させるようにしましょう。
jpegファイルやpngファイルのサイズ縮小には「compressor.io」というサービスが便利ですので、検索してみてください。オンラインで画像縮小ができます。
特にpngファイルは縮小によってファイルサイズを半減できますので、やっておくにこしたことはありません。

画像圧縮については、Googleは減点法で捉えているように思います。つまり、小さな小さなファイルであったとしても、圧縮していなければ「画像の圧縮をしていない」として、スピードテストの減点要素となります。

5つのポイントで必ずアクセスは増えます

疑問を想定して作成されたコンテンツは、読みやすく、答えを提供していることになるので、シェアされる可能性も高まります。その結果、アクセスは増えていきます。

もちろん、それが即座に営業や集客に効果を持つわけではありません。しかし、長期的に見れば、優良なコンテンツはドメインの価値を高め、広く認知されることによって様々な形で社会の役に立つことになります。

私も、ホームページを通じて新聞社からインタビューをされたり、テレビ局から取材の申込を受けたりしています。

集客や営業と言った視点だけでなく、インターネットインフラへの貢献という大きな視座からホームページを考えると、新しい出会いが待っているかもしれません。そのためにも、上記でご紹介した5つのTipsを、是非お試しくださいませ。

 まだまだ生まれたてのFACEBOOKライクなソーシャルエンジンHumHubをインストールしてみました。今日は、その手順をレポートします。ただし、モジュールのインストールには失敗してますので、予めご了承願います。

この記事に要約するほどのポイントはありません。

HumHub…何とよべばいいんだろう?

HumHub

 humhubは、私の理解によれば、FACEBOOKっぽいSNSが簡単に作れるシステムです。GitHub中の記載によると、ライセンスはGNU AGPLv3とプロプライエタリライセンスのデュアルライセンスのようです。

 まだ生まれたてのようで、インストール後のバージョンは【0.10.0】となっていますが、レスポンシブで、使い勝手の良さそうな雰囲気と、シュッとしたデザインに一目惚れし、早速インストールにチャレンジしました

 ところで、これって何と呼べばいいんでしょうね。英語の発音からいけば「ハムハブ」と読めばいいんでしょうけれど、システムの雰囲気から言うと、何故か「フムフム」と名付けたくなってしまいました。日本ではまだまだ情報が出回ってないので、是非日本語名は「フムフム」にして頂きたいですね。

インストールに必要なあれこれ

 ドキュメントによると、必需品が色々あるようです。

  • SSH接続!
  • PHP5.4↑
  • MySQL
  • Apache 2.x
  • その他PHPの拡張機能少し

インストール

 次にインストールです。正規のインストールは、全てSSHで行うことを前提に記載されているようですが、読んでいてもSSHなしでできそうだったので(実際は使ってるんですが)、とりあえずやってみたところ成功しました。以下の手順は私が行った手順で、推奨される手法ではありません。これはあくまで個人的な体験記としてお読み願います。

1.データーベースを作成します。

 文字コードUTF8でデータベースを作成します。公式のガイダンスではデータベース作成も、SSHからやってらっしゃいますが、私はサーバーの管理パネルから行いました。

2.GitHubからZIPファイルをダウンロードします。

 ソースファイルをGitHubに記載されているリンクからダウンロードします。多分、GitHubから持ってくるためにSSHを使おうってことだったのかなという気はします。

 次に、解凍したフォルダ内のファイルを丸ごと全てアップロードします。

3.フォルダ等のパーミッションを書き換えます。

 GitHubにあるガイダンスに従ってパーミッションを書き換えます。uploadsフォルダは、下層も全て757にする必要があるようです。

3.設定します。

 Wordpressと同じように、ターゲットドメインを開くとインストールがはじまります。

 インストールはワードプレスと同じように簡単です。

4.いきなり使えます。

 インストールが完了すると、すぐに使うことができます。デフォルトの言語は英語のようですが、管理者コントロールパネル(ACP)から日本語に変更可能です。

モジュールのインストール

 モジュールというと、Wordpressを使ってる自分にはプラグインと同様の物に思えて、簡単に扱えそうに考えていたのですが、これが甘かった。二つのサーバーで試しましたが、両方モジュールのインストールに失敗しています。

モジュールのインストール方法

 モジュールは、ACPから管理する必要があり、modulesフォルダにモジュールのファイルをアップロードしても動きません。現状では、と言うより仕様として、モジュールはあくまでACPから管理する仕組みのようで、Wordpressのように、プラグインディレクトリからインストールするのと、自分でファイルをアップロードするような選択肢はないみたいです。

 私の場合、モジュールをインストールの際、CURLでエラーが出たので、フォーラムで聞いてみたら「CURL」をアップグレードさせてみたら?と教えてもらいました。でも、ACPのセルフチェックテストではCURLもパスしているので、今はそこで停止中です。ご存じの方いらっしゃったら、恐縮ですが、お問い合わせフォームからアドバイス頂ければ助かります。

今後に期待大の『フムフム』

 日本ではmixiさんが人気ありましたので、SNSのプラットフォームと言えば手嶋屋さんのOpenPNEを使わせて頂いてました。でも、Ver.3になってからは遠ざかっていて、最近またSNSプラットフォームに興味を持ち出してたどりついたこの「HumHub」は、今後に期待が持てそうです。モジュールのインストールに失敗してグーグル先生に色々聞いてみたんですが、日本語の情報はほとんどないのが現状です。
 そこで、インストールレポートを出稿してみようというのが本稿の狙いでした。推奨方法通りではなく、SSHを使わなくてもインストールできるのでは?という所からスタートしているので、そのあたりは参考になさらないようお願い致します。

2015年4月9日追記
レンタルサーバーさくらさんのスタンダードプランでモジュールも全てインストールできました。VPSお使いの皆様方には関係のないお話しですが、念のため。