3月 2nd, 2015|ブログ|

 まだまだ生まれたてのFACEBOOKライクなソーシャルエンジンHumHubをインストールしてみました。今日は、その手順をレポートします。ただし、モジュールのインストールには失敗してますので、予めご了承願います。

この記事に要約するほどのポイントはありません。

HumHub…何とよべばいいんだろう?

HumHub

 humhubは、私の理解によれば、FACEBOOKっぽいSNSが簡単に作れるシステムです。GitHub中の記載によると、ライセンスはGNU AGPLv3とプロプライエタリライセンスのデュアルライセンスのようです。

 まだ生まれたてのようで、インストール後のバージョンは【0.10.0】となっていますが、レスポンシブで、使い勝手の良さそうな雰囲気と、シュッとしたデザインに一目惚れし、早速インストールにチャレンジしました

 ところで、これって何と呼べばいいんでしょうね。英語の発音からいけば「ハムハブ」と読めばいいんでしょうけれど、システムの雰囲気から言うと、何故か「フムフム」と名付けたくなってしまいました。日本ではまだまだ情報が出回ってないので、是非日本語名は「フムフム」にして頂きたいですね。

インストールに必要なあれこれ

 ドキュメントによると、必需品が色々あるようです。

  • SSH接続!
  • PHP5.4↑
  • MySQL
  • Apache 2.x
  • その他PHPの拡張機能少し

インストール

 次にインストールです。正規のインストールは、全てSSHで行うことを前提に記載されているようですが、読んでいてもSSHなしでできそうだったので(実際は使ってるんですが)、とりあえずやってみたところ成功しました。以下の手順は私が行った手順で、推奨される手法ではありません。これはあくまで個人的な体験記としてお読み願います。

1.データーベースを作成します。

 文字コードUTF8でデータベースを作成します。公式のガイダンスではデータベース作成も、SSHからやってらっしゃいますが、私はサーバーの管理パネルから行いました。

2.GitHubからZIPファイルをダウンロードします。

 ソースファイルをGitHubに記載されているリンクからダウンロードします。多分、GitHubから持ってくるためにSSHを使おうってことだったのかなという気はします。

 次に、解凍したフォルダ内のファイルを丸ごと全てアップロードします。

3.フォルダ等のパーミッションを書き換えます。

 GitHubにあるガイダンスに従ってパーミッションを書き換えます。uploadsフォルダは、下層も全て757にする必要があるようです。

3.設定します。

 Wordpressと同じように、ターゲットドメインを開くとインストールがはじまります。

 インストールはワードプレスと同じように簡単です。

4.いきなり使えます。

 インストールが完了すると、すぐに使うことができます。デフォルトの言語は英語のようですが、管理者コントロールパネル(ACP)から日本語に変更可能です。

モジュールのインストール

 モジュールというと、Wordpressを使ってる自分にはプラグインと同様の物に思えて、簡単に扱えそうに考えていたのですが、これが甘かった。二つのサーバーで試しましたが、両方モジュールのインストールに失敗しています。

モジュールのインストール方法

 モジュールは、ACPから管理する必要があり、modulesフォルダにモジュールのファイルをアップロードしても動きません。現状では、と言うより仕様として、モジュールはあくまでACPから管理する仕組みのようで、Wordpressのように、プラグインディレクトリからインストールするのと、自分でファイルをアップロードするような選択肢はないみたいです。

 私の場合、モジュールをインストールの際、CURLでエラーが出たので、フォーラムで聞いてみたら「CURL」をアップグレードさせてみたら?と教えてもらいました。でも、ACPのセルフチェックテストではCURLもパスしているので、今はそこで停止中です。ご存じの方いらっしゃったら、恐縮ですが、お問い合わせフォームからアドバイス頂ければ助かります。

今後に期待大の『フムフム』

 日本ではmixiさんが人気ありましたので、SNSのプラットフォームと言えば手嶋屋さんのOpenPNEを使わせて頂いてました。でも、Ver.3になってからは遠ざかっていて、最近またSNSプラットフォームに興味を持ち出してたどりついたこの「HumHub」は、今後に期待が持てそうです。モジュールのインストールに失敗してグーグル先生に色々聞いてみたんですが、日本語の情報はほとんどないのが現状です。
 そこで、インストールレポートを出稿してみようというのが本稿の狙いでした。推奨方法通りではなく、SSHを使わなくてもインストールできるのでは?という所からスタートしているので、そのあたりは参考になさらないようお願い致します。

2015年4月9日追記
レンタルサーバーさくらさんのスタンダードプランでモジュールも全てインストールできました。VPSお使いの皆様方には関係のないお話しですが、念のため。

最後までお読み頂いてありがとうございます。
 一生懸命書いたオリジナルの文章なのでコピーはしないでくださいね。IPアドレスとコピーされた場所を特定できるシステムになっています。(さらに詳しく)