異動の季節

 よく行く郵便局へ投函に行ったら、いつも素早く対応して頂いていた女性社員の方が「4月1日付で異動になりました」とご挨拶してくださいました。

 しょっちゅう行く郵便局とはいえ、大きな集配局ですし、さして個人的な話をしたほどの間柄でもない。けれど、「お仕事大変でしょうけれど、お体をお大事に」と言われ、すごく嬉しく、暖かい気持ちになれました。

 その時名札はつけていらっしゃらなかったのですが、僕も名前は存じ上げていたので、「○○さんもお元気で、近くに行くことあったら切手買いに立ち寄ります」と応えると、とても喜んで頂けて、言葉のもつ「強さ」みたいなものを改めて感じました。

 被災者に送る段ボール箱にメッセージを貼り付けている映像を見たり、物資にメッセージを添えるという取組のニュースを読んだりしましたが、この郵便局での挨拶で、何もできなくてもエールを送り続ける大切さを強く思いました。

 現実的な問題としては、とにかく電力の供給が最優先課題、一日も早くライフラインが復旧していきますように。