京都市(京都市住宅供給公社)が、被災者向けに市営住宅の提供を開始しています。

東北地方太平洋沖地震の被災者への市営住宅提供について

実は、今日、知人の知人からと言うことで、福島在住で生後2週間の赤ちゃんがいらっしゃるご家族が京都方面に避難先を探しているので情報がないかという話を聞いたところでした。

 ご親族が罹災地にお住まいで、「呼んであげたいけれど我が家は手狭」という皆さんには有益な情報になるのではないかと思います。

 ご参考にしていただければ。

 このたびの東北関東大震災においてお亡くなりなられた方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、避難生活を送っていらっしゃる現地の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 地震発生後、とてもブログを更新する心情にはなれなかったのですが、関西各地においても物資供給において一般市民への呼びかけが始まっており、自分もできることを、とこのブログで有益と思われる情報を提供していければと考えています。

 私自身、物資の支援で受け入れ先はないかと探している中で、「ボランティアセンター」の存在を初めて知りましたので、リンクを掲載しておきます。

京都府災害ボランティアセンター
京都市災害ボランティアセンター

京都府災害ボランティアセンターのホームページには各市町村の社会福祉協議会へのリンクもありますので、ご参考になさってください。

 メモを取る習慣って大切だな、と最近つくづく感じます。

 業務の処理に関しても、サイトの設定にしても、「あれ、どうだったかな?」という時に、過去のメモがあればスムーズに事が運びます。

 しかしながら、この「マメにメモを取る」というのを習慣化することは案外難しく…その場その場で記録しておかないと、すぐに忘れていってしまいます。

 私は、仕事については、処理の難しい案件について案件ごとに問題点の検討と経緯、結果を記録したメモを作っていますが、サイト作成は作りっぱなしのため、新しいサイトを作るとき、「どうだったっけ?」と苦労しています。一応「忘備録」なるものを作りはしたのですが、なかなか活用できず…。

 仕事のようにきっちりした記録を残す必要もありませんし、サイトの忘備録は「この設定はこのコードを使うこと」という感じでコピー&ペーストで使い始めると、やっと使えるようになってきました。

 明日で週末、がんばりましょう。

 サイトをアップさせ、本格的に始動して一週間、早くもご相談のご依頼等を頂きありがたい限りです。

 ところで、当事務所はサイト内にもあるとおり、相談料は原則頂戴しておりません。昨日も「何故ですか?」と聞かれたのですが、私としては、

お客様には依頼する資格者を選ぶ権利がある

と考えています。

 たとえば、行政書士で申しますと、京都府下で約800人の行政書士が業務に従事しています。ヘビースモーカーで書類にタバコのにおいが染みついている行政書士もいらっしゃるでしょう。若くハキハキしていて見るからにやる気のありそうな方もいらっしゃるでしょう。そんなたくさんの行政書士の中から、お客様は一人を選ぶ権利を持っていらっしゃる、と私は思うのです。

 その権利を行使するためには、会って人となりを確かめなければなりません。この人に任せて安心だろうか、この人は自分の業務を誠実に遂行してくれるだろうか…。

 相談は、確かにお客様の心配事や困り事を聞くためでもありますが、お客様にされても、行政書士を選ぶ大切な時間なのです。

 そんな自分の権利を行使するための大切な時間に対してどうしてお金を支払う必要があるのでしょう?

 当職は、このような観点から原則的に相談に報酬は頂かず、内容が高度で報酬を頂戴する場合には、相談前にそれを申し上げてお客様に不測の負担がかからないようにしております。

 相談に関する資格者の考え方は様々ですし、相談料を計上されるのも執務方針として当然理解できるものです。しかし、私は、以上のように、「相談無料」という観点ではなく、「お客様が資格者を選ばれるのだ」という観点から、常に高いサービスを提供できるよう心がけております。

 昨日は元同僚の紹介で、東京で外資系証券会社に勤めていらっしゃるカナダの男性とお会いしてきました。

 とてもフレンドリーな方で、英語と日本語をたどたどしく交えた自分の話を真剣に聞き入ってくださり、また、ご自身も日本語と英語をわかりやすく交えてお話しして下さって、有意義な時間を過ごすことができました。

 英語を使う機会が続きましたが、やはり自分の語学力の拙さを痛感します。中学高校と大学で2年間、合計8年間も学んだはずなのに…基礎的なコミュニケーションすら覚束ないとは。

 やはり大切なのは普段から英語に触れておくこと。4月からラジオ英会話を始めるつもりですが、それまでにちょっと「アリー・マクビール」を原語で見直しておこうかな…。いやいや、そんな余裕はありません。新しいウェブを作らねばっっ。

 今日、カンニング事件で渦中の大学の、とある方のお話しを伺う機会がありました。

 この事件で大学が被害届を出した時、私自身は、「どうして被害届?」と疑問に思いました。

 しかし、大学の論理としては、「カンニングしたらか偽計業務妨害」ではなく、「答案の見直し等で採点という業務を混乱させたから」偽計業務妨害で被害届を出したのであり、カンニング自体を罪として問うているのではない、と言うお話しでした。また、当初は、単独犯よりも、もっと大きな組織的カンニングだと考えられており、個人情報の壁で個人を特定することができにくい現在ではやはり警察の協力が必要となるといったお話しをされていました。

 また、「試験監督」という役割についてとても印象深いコメントがありました。曰く、「試験監督の大きな役割は、受験生が勉強してきた力を存分に出し切れるように会場を保つことだ」と。もちろん、不正行為を監視することも大切な役割とは仰っていました。けれど、この「力を存分に出し切れるように会場を保つこと」という言葉を、この受験生が試験前に聞いていたら…こんな事件は起きなかったかも知れません。

 行政書士試験は国家資格の中でも受験者数が多い事で知られています。京都では、ここ数年は毎年同志社大学の田辺キャンパス大教室を何室も使って行われており、昨年も100名以上の行政書士が監督員として試験事務に携わりました。

 今年度の試験の際は、このカンニングを教訓とした注意喚起が行われることでしょう。でも、僕は、「受験生が力を出し切れるよう」という想いをもって、今年度初めて試験監督員になってみようかな、と思いました。

 アメリカの友人からエアメールが届きました。
 法然院へ写真を撮りに行った時、「Where are you from??」と声をかけられたことが縁で、以来10年、メールとはがきで交流を続けています。

 外国の方々は、一般的に言って筆まめだと思います。クリスマスなどのイベントはもちろんのこと、旅行先からもいつも絵はがきを送って下さいます。

 僕は海外旅行はほとんどできませんので、代わりに和風なTシャツやインスタントみそ汁など、日本の「ちょっとしたモノ」を折に触れ送っています。

 ユニクロや楽天が英語を社内の公用語にするそうですが、今後、日本に外国人の労働力が参入してくる傾向は益々顕著になるでしょうし、入国管理手続の専門家である行政書士もまた英語力は必要最低限の知識となってくることでしょう。

 いつもは辞書を片手に御礼のメールを打つのですが、今回は辞書を使わずできるだけシンプルな単語を組み合わせて文章を作ってみました。視点が変わると、いろんな処で少しずつ意識も変わるものですね。

 土地建物の測量を専門とする「土地家屋調査士」が制度制定と言うことで、なんと!朝日テレビ系列で、

黒木瞳さん

が土地家屋調査士役の2時間ドラマが放映されるそうです。

宣伝のワンカットを見ましたが、スカーフをまいてトランシットを覗く黒木調査士。

いくらなんでもそれはありえないんじゃないですか、黒木さん!!!と思わず突っ込んでしまうほどトランシットとはアンバランスな美しさ。

ところで、行政書士も今年60周年で、先頃日本行政書士会連合会から記念冊子が送られてきた。

ドラマやりましょうよ!行政書士なら…やっぱり

黒木メイサさん

でしょ~。…根拠はありませんけど。

ウェブをアップさせると次に考えるのが、SEO。

Serch Engine Optimization

すなわち、アップさせたウェブをサーチエンジン向けに最適化すること。

SEOについては、それこそ数え切れない情報が飛び交っている。書籍も多数。

本屋さんで何冊か書籍をめくってみると、「キーワード」「被リンク」などと言った共通項があり、どうやらこれがSEOのとっかかりだ、と思っていらっしゃる皆さん!

僕に言わせればそれは違う。SEOの第一歩。それは、

「私はこれからインターネットでどんどん自己アピールしていくんだ!」

と決意することです。書いてみてもいい。小さく呟いても構わない。でも、できれば岬まで行って大声で海に向かって叫ぶくらいの決意があれば、それがSEOの第一歩だ、と僕は思うのです。

僕は、IEがまだバージョン2くらいの頃からインターネットを使っている。そう言う意味ではネット歴は長い。サイトも幾つか作った。でも、それはいずれもどちらかと言えば内向的なもので、検索エンジンには逆にひっかからないようにしていたし、友人がブログを見ていることを知り、すぐに閉鎖したりしていた。

でも、これからはそれではダメなんだ、と思う。
「僕のことを知って下さい」と言う押し出しの強さがなければ、ネットをビジネスツールとして使いこなすのは難しいんだ。

だから少しずつSEOに取り組みながら、自分自身をもweb向けに最適化していく必要があると感じます。

で、その第一歩として、mixiにこのブログを連動させてみました。ほとんど使っていなかったmixiにいきなり日記がアップされているので、数少ないマイミク諸氏は驚かれたかも知れません。

よく知っている人にネットを通じて自分を伝えるのはちょっと恥ずかしい気もするけれど、それを乗り越えるのがSEOの第一歩。

さすがに岬までは行けないので、今日ここに、自分の決意を刻みます。

「インターネットでもがんばります」

「知的資産経営」…聞き慣れない言葉ですが、経済産業省が推進する新しい経営モデルとして徐々に認知されています。

知的資産経営ポータルサイト

この「知的資産経営」とは、当職の解釈で解説すると、「容易に数値化することのできない経営資源を可視化し、有効利用できるよう再構築して経営に活かす取り組み」という感じです。
「容易に数値化できない経営資源」とは、すなわち「モノ」「カネ」以外で企業体が有する資産ということになるでしょう。

歴史、人脈、技術力…そんな数値に換算できない資産を駆使して経営に活かそう、これが知的資産経営の取り組みです。京都では「知的資産経営」を「知恵の経営」と呼び換え、知的資産経営を浸透させるべくナビゲーターを育成しており、昨日その研修を受けてきました。

「歴史、人脈、技術力を駆使して経営に活かす」

……。

そんなことやってるっちゅうねん!!!

多くの方はそう思われるのではないでしょうか。そう、これは経営者なら誰もが実践していることです。けれど、実はこの「知恵の経営」には、やはり意味はあるのです。

つまり、「いつもやっていることをもう一度見直す」効果です。改めて自己分析してみると、今まで気付かなかった自社のストロングポイントが見えてくるかも知れません。単体では非力な知的資産を複数掛け合わせることにより、大きなパワーになるかも知れません。

「やってるっちゅうねんっっっ」では、進歩は難しい。自分を省み、新しい何かを己の中に探してこそ、人は進歩するのかも知れない。研修を聞きながらそんなことを思いました。

ところで、この「知的資産経営」の実践方法には、特段の手法や理論がある訳ではありません。経済産業省では、自分を見直すと言う過程を書面化する「知的資産経営レポート」の開示を推奨していますが、このレポートを作ったからと言って、一気に顧客が増える訳でも融資枠が拡大する訳でもありません。「知的資産」を集約した「知的資産レポート」もまた広義の「知的資産」に組み込まれ、結局はそれを有効に活用する「経営手腕」が求められるのです。

京都府では、「知恵の経営報告書」の評価・認証制度を行っており、認証を受けた事業主は、融資申込ができる等のインセンティブを埋め込んでいます。

経営報告書の作成は、やはり相当な分析・構築能力と表現力が必要であり、時間と人のチカラを要します。
「この厳しい時代にそんなこと」と考えてしまうかも知れませんが、逆にまた、報告書を出しているのはこの不況下においても活力を維持している企業体であり、「この厳しい時代だからこそ」という視点も成り立ちえるようです。

この「知的資産経営」自体は素晴らしいコンセプトだと思います。が、地方の中小企業が疲弊している現在、やはり浸透を図るためには、融資枠や自治体webでのPR、報告書のコンテストなど、企業にとって魅力のあるインセンティブを積極的に埋め込むことが必要ではないかと感じました。